コンピューターのデータの使い道に思う事
2025/03/12
～私のPCには、未だハッカーを自負してMailを送ってくる人がいます。～
～商品の購入をする時に登録した顧客情報は、どんな風に会社に役立っているのだろう？～
私は、コンピューターの活用がお世辞にも出来るとは言えない人間です。飛び交う用語もよく解っていません。Wordで文章を書いてHPに載せたり、blogに書くのが関の山。上手に写真を載せたり、イラストを上手く使ったり、『この文章にこの写真があったら・・・』とか『このイラストを添えたら・・・』とかもっと自分の文章を解り易くして、読んでくれる方に気持ちが通じたら良いと思ってはいるのですが、なかなか思いには追いつきません。
皆様にもMailにフィッシングMailやハッカーを自負してMailを送ってくる人はいますか？私のPCにはほぼ毎日入って来ます。ハッカーを名乗るMailなんて、『貴方がしょっ中アダルトビデオを見ている画像を入手しています。ばら撒かれたくなかったら、¥••.•••振り込め』なんて書いてあります。『ウ～ン、何歳の人に送っているか分かっているの？』って聞き返してやりたくなります。企業からのMailも本当かどうかがどれも疑わしいので、自分で買いたい先のページを開いてでしか買い物はしないことにしているし、Mailのお得情報はスルーしてしまいます。金融関係の会社からも沢山Mailが入りますが、今まで取引をした事もないのに、『お客様の口座は一時的に凍結されました。』なんて書いて来て、こんな事していくらお金が集まるんだろう？こんな事で犯罪者になってしまう事になって良いんだろうか？とただ寂しい思いで処理しています。
販売に利用している業者の方も、個人情報をどんな風に利用なさっているのか、疑問に感じる事が度々あります。商品を買って頂く以外にも、もっと有益に役立つ情報が購入履歴やメッセージなどからわかる事がいっぱいあるんじゃないかと私は思います。先日、ある会社から何度も『匂いのあるハンドクリームは使わないの。』とお断りのメールをしたし、ポイント交換サービスでもハンドクリームをオーダーした事がないのに、ハンドクリームのセットが送られて来ました。表からは、それが誕生日のプレゼント商品だとは気付けず、先方に問い合わせました。何で顧客のチェックポイント情報を残しておかないんだろうか？と疑問に思いました。それが誕生日プレゼントだったなんて、悲し過ぎますよね。何万人、何十万人も顧客がいても、3月が誕生日なのは、大雑把にその1/12。コンピューターに3月の誕生日会員リストがあれば、その付記にたった一行『ハンドクリーム❌』ってしたら良いんじゃないですかね。プログラミングを仕事にしている方に可能かどうか聞いてみたいです。
こんなコンピューターが苦手な私でも、今はこれがなくても良いという生活は出来ません。文章だって何度も直せるし、保存しておけば何回だって印刷出来るし、再度の利用も可能だし、沢山の人に同じデーターが送れるし、これを考えて作ってくれた人やどんどん便利に使える様に日々頑張って下さっている方々に感謝・感謝です。
でも、残念な事もあります。折角作って下さった方の意に反して、犯罪や悪い事に利用する人が沢山いるという事です。そして、普通に利用しようとしている人の邪魔をしている事です。色々な情報を先ず疑って考える必要が出ているという事です。それって、作られて世に出たコンピューターやスマホにも申し訳なくないですか？『僕、貴方のお役に立つよ。』って、それを使ってくれる人の元に届けられたのに、一緒に悪い事をしながら泣いているんじゃないかなぁ？『ケケ！馬鹿何言ってんの。』って思っていますよね。私みたいに『物にも寿命がある様に、使われながら物も使ってくれている人にきちんと話しかけながら自分の寿命をまっとうしている。』と“2本の鉛筆のお話”を読んだ幼少期以来、信じて疑わない変わり者には、そんな思いがあるんです。
大切に使ったり、良い事をする為に使っている時は“物”もきちんと答えてくれます。こんなすごいものを作った人の為にも、こんな便利で役立つ物にも、その思いにそぐう使い方をしませんか？私みたいに苦手で、高齢者で、騙されやすい人間も安心して使える世の中にして行きませんか？犯罪に繋がる様な使い方をして、争いから殺人事件が起こったり、詐欺被害を受けて大切なお金を失い、将来を悲観して自殺してしまったり、便利で役立つ物も犯罪に加担させてしまっているなんて、作り出した人間の価値を下げていませんか？
私達は、人間同士、人間と動物、人間と物を共存させて生きているんです。そのどれでも欠けてしまったら生活はし辛くなります。結局、私達人間に悪い結果になって帰って来てしまうんです。そうならない為に、これからの生活にも絶対に不可欠なコンピューターの存在を考えてみませんか？
これからも自分の身の回りにある沢山の物を大切に、その存在を最大限に利用しながら、丁寧に生きていきたいと思っているバーバでした。
～商品の購入をする時に登録した顧客情報は、どんな風に会社に役立っているのだろう？～
私は、コンピューターの活用がお世辞にも出来るとは言えない人間です。飛び交う用語もよく解っていません。Wordで文章を書いてHPに載せたり、blogに書くのが関の山。上手に写真を載せたり、イラストを上手く使ったり、『この文章にこの写真があったら・・・』とか『このイラストを添えたら・・・』とかもっと自分の文章を解り易くして、読んでくれる方に気持ちが通じたら良いと思ってはいるのですが、なかなか思いには追いつきません。
皆様にもMailにフィッシングMailやハッカーを自負してMailを送ってくる人はいますか？私のPCにはほぼ毎日入って来ます。ハッカーを名乗るMailなんて、『貴方がしょっ中アダルトビデオを見ている画像を入手しています。ばら撒かれたくなかったら、¥••.•••振り込め』なんて書いてあります。『ウ～ン、何歳の人に送っているか分かっているの？』って聞き返してやりたくなります。企業からのMailも本当かどうかがどれも疑わしいので、自分で買いたい先のページを開いてでしか買い物はしないことにしているし、Mailのお得情報はスルーしてしまいます。金融関係の会社からも沢山Mailが入りますが、今まで取引をした事もないのに、『お客様の口座は一時的に凍結されました。』なんて書いて来て、こんな事していくらお金が集まるんだろう？こんな事で犯罪者になってしまう事になって良いんだろうか？とただ寂しい思いで処理しています。
販売に利用している業者の方も、個人情報をどんな風に利用なさっているのか、疑問に感じる事が度々あります。商品を買って頂く以外にも、もっと有益に役立つ情報が購入履歴やメッセージなどからわかる事がいっぱいあるんじゃないかと私は思います。先日、ある会社から何度も『匂いのあるハンドクリームは使わないの。』とお断りのメールをしたし、ポイント交換サービスでもハンドクリームをオーダーした事がないのに、ハンドクリームのセットが送られて来ました。表からは、それが誕生日のプレゼント商品だとは気付けず、先方に問い合わせました。何で顧客のチェックポイント情報を残しておかないんだろうか？と疑問に思いました。それが誕生日プレゼントだったなんて、悲し過ぎますよね。何万人、何十万人も顧客がいても、3月が誕生日なのは、大雑把にその1/12。コンピューターに3月の誕生日会員リストがあれば、その付記にたった一行『ハンドクリーム❌』ってしたら良いんじゃないですかね。プログラミングを仕事にしている方に可能かどうか聞いてみたいです。
こんなコンピューターが苦手な私でも、今はこれがなくても良いという生活は出来ません。文章だって何度も直せるし、保存しておけば何回だって印刷出来るし、再度の利用も可能だし、沢山の人に同じデーターが送れるし、これを考えて作ってくれた人やどんどん便利に使える様に日々頑張って下さっている方々に感謝・感謝です。
でも、残念な事もあります。折角作って下さった方の意に反して、犯罪や悪い事に利用する人が沢山いるという事です。そして、普通に利用しようとしている人の邪魔をしている事です。色々な情報を先ず疑って考える必要が出ているという事です。それって、作られて世に出たコンピューターやスマホにも申し訳なくないですか？『僕、貴方のお役に立つよ。』って、それを使ってくれる人の元に届けられたのに、一緒に悪い事をしながら泣いているんじゃないかなぁ？『ケケ！馬鹿何言ってんの。』って思っていますよね。私みたいに『物にも寿命がある様に、使われながら物も使ってくれている人にきちんと話しかけながら自分の寿命をまっとうしている。』と“2本の鉛筆のお話”を読んだ幼少期以来、信じて疑わない変わり者には、そんな思いがあるんです。
大切に使ったり、良い事をする為に使っている時は“物”もきちんと答えてくれます。こんなすごいものを作った人の為にも、こんな便利で役立つ物にも、その思いにそぐう使い方をしませんか？私みたいに苦手で、高齢者で、騙されやすい人間も安心して使える世の中にして行きませんか？犯罪に繋がる様な使い方をして、争いから殺人事件が起こったり、詐欺被害を受けて大切なお金を失い、将来を悲観して自殺してしまったり、便利で役立つ物も犯罪に加担させてしまっているなんて、作り出した人間の価値を下げていませんか？
私達は、人間同士、人間と動物、人間と物を共存させて生きているんです。そのどれでも欠けてしまったら生活はし辛くなります。結局、私達人間に悪い結果になって帰って来てしまうんです。そうならない為に、これからの生活にも絶対に不可欠なコンピューターの存在を考えてみませんか？
これからも自分の身の回りにある沢山の物を大切に、その存在を最大限に利用しながら、丁寧に生きていきたいと思っているバーバでした。