元東宮侍従 浜尾 実氏の“殿下とともに” から 3
2025/03/13
~天皇陛下のプリンス・スマイルは、愛子様のプリンセス・スマイルに受け継がれました。~
~今、拝見させて頂くプリンセス・スマイルは、自身のお気持ちを伝える真の笑顔と思います。~
浜尾 実氏の“殿下とともに”の中にプリンス・スマイルのお話しが初めの方で紹介されていたので、私がずーっと書きたいと思っていた長女 愛子様の笑顔の事を書いてみたいと思います。
プリンセス・スマイルと書きましたが、今回はお母様の雅子妃のスマイルではなく、飛び越して先に愛子様のスマイルの事を書きます。
もう随分前の事になりますが、ご家族3人で夏休みに那須の御用邸を尋ねられた時に遡ります。駅には歓迎する沢山の方が手を振ってお迎えしていました。愛子様は、お母様の雅子様と手を繋ぎその場にいらしたのですが、『愛子様~!』の大きな叫び声にビックリされて、顔が怖ばり、出迎えた方々の為に足を止められたご両親のすぐ側で立ちすくんでおられました。勿論、笑顔など出るはずもありません。その場面で、たまたま映像を撮っていたカメラに入った音声が報道されてしまいました。出迎えた方のお一人が、『アラ!笑わないのね。』でした。私は、それをテレビで見ながら『なんて冷たい言葉!』と思いました。
天皇・皇后両陛下は、愛子様ご誕生の後、出来るだけ色々なお子様と同じ体験もさせてあげたいと望んでおられました。幼少期の“公園デビュー”もその一つでした。でも、マスコミなどが駆け付けてしまい、たった一度きりしか実現しなかったのではないかと思います。出来るだけ自然な形で色々な事を学んで欲しいと願われているご両親に育まれている愛子さまにとって、駅での歓迎は『どうして夏休みに遊びに来ただけなのに、こんなに沢山の方が私に手を振り、声を掛けるのだろう?』と不思議に思われ、その余りの凄さに恐怖さえ感じられたのではないかと私は思います。小学入学前後のお子様が、自分の立場を理解し、笑顔を作るなんて、子役の役者さんでもなかったらとても出来ない事なのではないでしょうか?
それから長い年月が経過し、天皇・皇后両陛下の深い愛情に育まれ、沢山の方々に囲まれながら、色々な事を学び、ご自身の立場を理解され、成人の日を迎えられました。愛子様は、ローブ・デコルテに身を包み、沢山の記者の前に立たれました。その時の笑顔!本当に素敵だったと思いませんか?記者からの『おめでとうございます!』の声に愛子様が何かを述べられるまでもなく、私には『皆様に成人した事を祝って頂き、ありがとうございます。』と語っていらっしゃる様に感じました。次は、大学の卒業式。振袖に袴姿の愛子様。この時も、本当に素敵でした。そして、優しい笑顔。この時も語らずして『卒業しました。皆様に祝って頂き、ありがとうございます。』とその笑みが語っていた様に思います。心から、お幸せそうでした。
愛子様の笑顔は、いつも私たちの心を温かくしてくれます。浜尾氏が、天皇陛下の笑顔を真のプリンス・スマイルと述べられていましたが、愛子様のスマイルも真のプリンセス・スマイルだと思います。深い愛情に育まれながら、天皇陛下の真のプリンス・スマイルは、見事に愛子様の真のプリンセス・スマイルに受け継がれました。その笑顔は、自身のお気持ちを伝える真の笑顔だと私は思います。あの時、冷たい言葉で迎えた方は、今の愛子様の笑顔を見てどんな風に感じているでしょうか?
天皇・皇后両陛下と愛子様がお三人で並ばれて私たちに見せて下さる笑顔をこれからも沢山・沢山見たいと思っています。そして、沢山のお子様達にも真の笑顔を持ち続けられる幸せな社会であったら良いなぁと思っているバーバでした。
~今、拝見させて頂くプリンセス・スマイルは、自身のお気持ちを伝える真の笑顔と思います。~
浜尾 実氏の“殿下とともに”の中にプリンス・スマイルのお話しが初めの方で紹介されていたので、私がずーっと書きたいと思っていた長女 愛子様の笑顔の事を書いてみたいと思います。
プリンセス・スマイルと書きましたが、今回はお母様の雅子妃のスマイルではなく、飛び越して先に愛子様のスマイルの事を書きます。
もう随分前の事になりますが、ご家族3人で夏休みに那須の御用邸を尋ねられた時に遡ります。駅には歓迎する沢山の方が手を振ってお迎えしていました。愛子様は、お母様の雅子様と手を繋ぎその場にいらしたのですが、『愛子様~!』の大きな叫び声にビックリされて、顔が怖ばり、出迎えた方々の為に足を止められたご両親のすぐ側で立ちすくんでおられました。勿論、笑顔など出るはずもありません。その場面で、たまたま映像を撮っていたカメラに入った音声が報道されてしまいました。出迎えた方のお一人が、『アラ!笑わないのね。』でした。私は、それをテレビで見ながら『なんて冷たい言葉!』と思いました。
天皇・皇后両陛下は、愛子様ご誕生の後、出来るだけ色々なお子様と同じ体験もさせてあげたいと望んでおられました。幼少期の“公園デビュー”もその一つでした。でも、マスコミなどが駆け付けてしまい、たった一度きりしか実現しなかったのではないかと思います。出来るだけ自然な形で色々な事を学んで欲しいと願われているご両親に育まれている愛子さまにとって、駅での歓迎は『どうして夏休みに遊びに来ただけなのに、こんなに沢山の方が私に手を振り、声を掛けるのだろう?』と不思議に思われ、その余りの凄さに恐怖さえ感じられたのではないかと私は思います。小学入学前後のお子様が、自分の立場を理解し、笑顔を作るなんて、子役の役者さんでもなかったらとても出来ない事なのではないでしょうか?
それから長い年月が経過し、天皇・皇后両陛下の深い愛情に育まれ、沢山の方々に囲まれながら、色々な事を学び、ご自身の立場を理解され、成人の日を迎えられました。愛子様は、ローブ・デコルテに身を包み、沢山の記者の前に立たれました。その時の笑顔!本当に素敵だったと思いませんか?記者からの『おめでとうございます!』の声に愛子様が何かを述べられるまでもなく、私には『皆様に成人した事を祝って頂き、ありがとうございます。』と語っていらっしゃる様に感じました。次は、大学の卒業式。振袖に袴姿の愛子様。この時も、本当に素敵でした。そして、優しい笑顔。この時も語らずして『卒業しました。皆様に祝って頂き、ありがとうございます。』とその笑みが語っていた様に思います。心から、お幸せそうでした。
愛子様の笑顔は、いつも私たちの心を温かくしてくれます。浜尾氏が、天皇陛下の笑顔を真のプリンス・スマイルと述べられていましたが、愛子様のスマイルも真のプリンセス・スマイルだと思います。深い愛情に育まれながら、天皇陛下の真のプリンス・スマイルは、見事に愛子様の真のプリンセス・スマイルに受け継がれました。その笑顔は、自身のお気持ちを伝える真の笑顔だと私は思います。あの時、冷たい言葉で迎えた方は、今の愛子様の笑顔を見てどんな風に感じているでしょうか?
天皇・皇后両陛下と愛子様がお三人で並ばれて私たちに見せて下さる笑顔をこれからも沢山・沢山見たいと思っています。そして、沢山のお子様達にも真の笑顔を持ち続けられる幸せな社会であったら良いなぁと思っているバーバでした。