こうるさバーバのちょこっとコラムとは? 概要
2038/04/15
~今、お伝えしたい思いや一人暮らしの生活の知恵の共有~
もう、65才になる私は、今頭の中がお話したい事で一杯です。その一つ一つは、私の実話が元ネタになっています。読んで頂いた方の中のほんの数人の方だけかもしれませんが、“自分らしく生きる事”のお役に立てる事があるのではないかと思っています。私が経験して来て、学び得た思いが人から人に伝わり、前を歩き出す一歩になるお手伝いが出来たらと思ってひとつずつ書き進めて行こうと思います。
一つ一つのお話の前に『今伝えて変えなければ…』『個人でもやれる事はあるのではないか?』と思い、試行錯誤の上、HP立ち上げの後押しになったきっかけをお話したいと思います。私事ですが、学習教材や無農薬玄米でお世話になっているミミテックという会社があります。その代表者の方は、ご自身が書かれた記事を中心に通信の冊子を定期的に送って下さいます。沢山の本も書かれ、全国各地でセミナーも開催していらっしゃいます。今の話題の中心は、コロナウイルスワクチンの事なのですが、どんな逆境にあっても科学的根拠を元に沢山の調査もされた上でご自身の考えを述べられます。時には反対論の方に誹謗中傷される事もおありなのではないかと推測されますが、決して屈しません。私は、今年(2023年)初めに私の頭の中で一杯になった私の思いを手紙にしたため、読んで頂けなくとも『私は思いを吐き出す事が出来たし・・・』と思って手紙を送りました。届いて直ぐに登録電話番号に電話を頂きました。ビックリしました。私は、『たとえ読んで頂けなくてもと思い書いたんです。もし、松井先生だけでも読んで下さったら、こんなに嬉しい事はありません。更にお電話まで頂けるなんて…』と言うと、松井先生は、『素晴らしい考えです。もし良かったら、定期の冊子に掲載させて頂いても良いですか?』とお聞きになり、私は名前入りで紹介させて頂く事になり、後日私の手紙の本文が載った冊子が届きました。更に、著書 コロナワクチン『毒』からの脱出法 松井 和義 著 小島 弘基 監修の本にまで同文を載せて頂きました。
私の拙い文が活字になって人の目に触れる。冊子や本を手に取っても私の書いた部分に目を通して頂けるとは限りませんが、そのチャンスは思い掛けない事で頂く事が出来ました。私にとっては何も出来なくて悶々としていたのに、大きな喜びと共に最初の一歩を踏み出す大きなきっかけが出来ました。先ずは、その文にどんな事を書いたかの要約を紹介したいと思います。これから書く色々な内容もその思いが基盤になっています。考えは突飛で、変わり者の私ですが、『へー、こんな考えの人もいるんだ。面白い!』と思って興味を持って頂けたら嬉しいです。手紙に書いた本文の要約に加え、少し付け足しもさせて頂く予定です。
もう、65才になる私は、今頭の中がお話したい事で一杯です。その一つ一つは、私の実話が元ネタになっています。読んで頂いた方の中のほんの数人の方だけかもしれませんが、“自分らしく生きる事”のお役に立てる事があるのではないかと思っています。私が経験して来て、学び得た思いが人から人に伝わり、前を歩き出す一歩になるお手伝いが出来たらと思ってひとつずつ書き進めて行こうと思います。
一つ一つのお話の前に『今伝えて変えなければ…』『個人でもやれる事はあるのではないか?』と思い、試行錯誤の上、HP立ち上げの後押しになったきっかけをお話したいと思います。私事ですが、学習教材や無農薬玄米でお世話になっているミミテックという会社があります。その代表者の方は、ご自身が書かれた記事を中心に通信の冊子を定期的に送って下さいます。沢山の本も書かれ、全国各地でセミナーも開催していらっしゃいます。今の話題の中心は、コロナウイルスワクチンの事なのですが、どんな逆境にあっても科学的根拠を元に沢山の調査もされた上でご自身の考えを述べられます。時には反対論の方に誹謗中傷される事もおありなのではないかと推測されますが、決して屈しません。私は、今年(2023年)初めに私の頭の中で一杯になった私の思いを手紙にしたため、読んで頂けなくとも『私は思いを吐き出す事が出来たし・・・』と思って手紙を送りました。届いて直ぐに登録電話番号に電話を頂きました。ビックリしました。私は、『たとえ読んで頂けなくてもと思い書いたんです。もし、松井先生だけでも読んで下さったら、こんなに嬉しい事はありません。更にお電話まで頂けるなんて…』と言うと、松井先生は、『素晴らしい考えです。もし良かったら、定期の冊子に掲載させて頂いても良いですか?』とお聞きになり、私は名前入りで紹介させて頂く事になり、後日私の手紙の本文が載った冊子が届きました。更に、著書 コロナワクチン『毒』からの脱出法 松井 和義 著 小島 弘基 監修の本にまで同文を載せて頂きました。
私の拙い文が活字になって人の目に触れる。冊子や本を手に取っても私の書いた部分に目を通して頂けるとは限りませんが、そのチャンスは思い掛けない事で頂く事が出来ました。私にとっては何も出来なくて悶々としていたのに、大きな喜びと共に最初の一歩を踏み出す大きなきっかけが出来ました。先ずは、その文にどんな事を書いたかの要約を紹介したいと思います。これから書く色々な内容もその思いが基盤になっています。考えは突飛で、変わり者の私ですが、『へー、こんな考えの人もいるんだ。面白い!』と思って興味を持って頂けたら嬉しいです。手紙に書いた本文の要約に加え、少し付け足しもさせて頂く予定です。